Hiromi MIYAKITA
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お知らせ
- NEWS—鈴木昭男《いざない 2025》JICHIN-ceremony 鳥取県立美術館(鳥取県倉吉市)鳥取県立美術館西側に広がる屋外エリア「創作の森」には、サウンド・アーティスト 鈴木昭男による彫刻作品《いざない 2025》をはじめ、3点のコミッションワークを設置する予定です。このたび、2026年1月の着工を前に工事の無事を祈念して、鈴木昭男と宮北裕美によるパフォーマンス形式の地鎮祭を執り行うこととなりました。どなたでもご自由にご参加いただけますので、ぜひお誘い合わせの上お立ち合いください。
- NEWS—東京ビエンナーレ2025 宮北裕美、鈴木昭男|パフォーマンス「名称の庭・maze walking」(東京都)エトワール海渡リビング館7階で展示中の渡辺英司のインスタレーション作品「名称の庭」。このたびその展示空間と、サウンドアーティスト鈴木昭男、パフォーマー宮北裕美がコラボレーションするパフォーマンスが行われます。かつての渡辺英司と鈴木昭男の出会いをきっかけに新たに生まれる、特別なパフォーマンスです。パフォーマー:宮北裕美「蝶無心尋花」の舞、鈴木昭男 「音の杖」
- NEWS—国際芸術祭「あいち2025」 パートナーシップ・プログラム「写物静生」(一宮市、豊橋市、大府市、愛知県)鈴木昭男と宮北裕美ともどもに、アーティストとしてかつて縁を結んだ愛知の三都市を再訪する東海道中。偶然を好機に変ずる彼らの力が三つの街の三つの企画をつなぎ、「写物静生」の心をたずさえての音とダンスの道ゆきがかないました。
- ARCHIVE—Dance Performance – Tainan Art Festival (台南市立図書館、台湾)Scarecrow Contemporary Dance Companyの招きにより、台南アートフェスティバルのプログラムとして台湾市立図書館にてゲストアーティストとして出演しました。
- ARCHIVE—「身体が知っていること What the body knows」MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/w(京都市、京都府)2025年9月13日(土)〜10月12日(日)13:00〜19:00 (土日のみ開廊)宮北裕美は2018年制作のプリント作品3点を出展しました。


